大傑作。めちゃくちゃ好きだ。 この映画は「ホラー映画」もとい「心霊映画」であると自分は感じた。 その理由も含めて、以下に書けるだけ感想を書く次第。 自分がこの映画の存在を認知したのは2017年だった。それは、親愛なるジョン・ウォーターズによる毎年…
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